WHY NIHONBASHI?

WHY NIHONBASHI?

日本を代表する
都市型MICEエリア

次世代を担うイノベーティブなスタートアップと300年以上の歴史を誇る老舗企業、そしてグローバル企業とが共存し、日本の多様性が凝縮したビジネス都市、それが日本橋です。 今このエリアには、ビジネスの成長のみならず、地球規模での課題解決や、持続可能な未来の実現を求めて、多様な人・企業が集い始めています。 新しいビジネスイベント・カンファレンスを望む人々から、日本橋が選ばれている理由をご紹介します。

REASON1

街全体を
イベント会場化できるエリア環境

半径1kmに約50万人のワーカーが集う高密度なビジネス街でありながら、高級百貨店や文化施設が揃います。夜間、休日を問わず、様々な目的の人で賑わうエリアだからこそ、幅広い生活者にアプローチが可能です。 大小さまざまなイベント施設に加えて、商用利用が可能な公共スペースや、大通りをまるごとジャックできるOOHメディアを擁し、大胆なイベント企画の実現を街全体が後押しします。 徒歩圏内に、500人規模のホール施設や、マンダリンオリエンタルといった最高級ホテルが整い、東京の玄関口である東京駅からも至近と、ビジネスカンファレンスや国際会議にも最適です。

REASON2

ライフサイエンスの先端都市は、
食、宇宙、モビリティへと
産業領域を拡大中。

かねてよりライフサイエンス企業の集約する都市だった日本橋エリアは、その領域を宇宙、モビリティ、食へと、戦略的に拡大しています。日本橋エリアは産官学の連携を軸に、人・モノ・コトの集約と交流を加速させ、新たな価値を創出する舞台となります。「よりよく食べ」「よりよく暮らし」「よりよく生きる」ための科学を、企業を、そしてビジネスイベントを、日本橋は応援します。

LIFE SCIENCE

ライフサイエンス領域の
人と情報の集まる都市

LIFE SCIENCE

ライフサイエンス領域の
人と情報の集まる都市

400年前から薬種問屋が軒を連ねた日本橋には、今も多くの製薬企業が本社を構えます。ライフサイエンス産業のための8つものビルがエリアの中心部に位置し、スタートアップ、大手企業、VC、各研究機関など様々なプレイヤーが集約。オープンイノベーションのための「場」と「機会」がここには整っています。

LINK-J曽山氏 インタビュー

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FOOD

400年つづく食の都

FOOD

400年つづく食の都

寿司、天ぷら、蕎麦といった和食の文化を花開かせた日本橋は、今も多くの老舗が賑わい、食文化を継承するエリアです。今では、産官学の様々なプレーヤーの集まるイノベーション拠点が整備され、また老舗とのコラボレーションが進み、新たな食文化を創り上げていく動きが活発化しています。

FOOD関連ムービー

SPACE

急成長を遂げる
宇宙ビジネスの新拠点

SPACE

急成長を遂げる
宇宙ビジネスの新拠点

宇宙ビジネスは今、民間企業の参入によって急成長を遂げています。日本橋エリアでは、宇宙ビジネス特化施設「X-NIHONBASHI」が設置され、産官学によるマッチング・コラボレーションをバックアップ。日本版NASAとも言えるJAXAや、宇宙スタートアップが続々と集結しています。

SPACE関連ムービー

MOBILITY

日本有数のモビリティ・観光都市

MOBILITY

日本有数の
モビリティ・観光都市

日本の主要街道そして東京の水運ネットワークの起点としての歴史を持つ日本橋エリア。現在は、自動運転ソフト開発会社や、モビリティサービスのショールームが並びます。エリアを使ったMaaSの実証実験なども進行し、次世代のモビリティ・都市サービスの創造を目指しています。

REASON3

企業のイノベーションへの
挑戦をサポート

  • MATCHING
  • SERIAL SUPPORT

日本橋は、業種特化ビルやシェア型ラボといったハードと、オープンイノベーションをテーマにしたイベントやアクセラレータプログラムといったソフトの両面から、産官学の連携ひいては産業の成長をサポートしています。企業のみならず、オフィスワーカーやクリエイター、来街者も関わることで、共感を伴った「共創」が起こり始めています。 一般社団法人・日本橋室町エリアマネジメントは、日本橋で共創を目指す国内外の企業・団体に対して、各社のイベントやプロジェクトの成長に合わせたパートナーやハード・ソフトを紹介し、継続的なサポートを行なってまいります。

イベント主催者インタビュー

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日本橋室町エリアマネジメントについて

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