









日本橋で加速する、 人と街の好循環
日本橋は江戸時代より、全国から人が集い、新たなビジネスが生み出される場所でした。知見・技術・ビジョンといった人的資本を循環させ、地域同士の交流・異業種間での共創を促すことで「日本のハブ」を担ってきた歴史があります。思いを同じくする者同士が集まるこの機会を通して、みなさんの次のアクションのきっかけを、ここ日本橋で共に創りましょう。

第3回 日本橋SUSTAINABLE SUMMIT 2023のテーマ
AI時代を生き抜く
「人づくり・組織づくり」
対話型AIに関心が高まる2023年度は、AI時代を生き抜く「人づくり・組織づくり」をテーマにします。
企業の持続可能性を底上げするため、人的資本の循環に着眼し、最前線の実践知を集結させます。
プログラムは、経営者から、人事・CSR担当者、そして若手ビジネスパーソンまでも関心の高い
「Myパーパス」「ウェルビーイング経営」「次世代教育」といった議題で展開。
さらに、議論を聞くだけにとどまらず、参加者がともに学び、交流できる場も充実させることで、
新たな出会いや共創を後押しします。
Guest Speaker

基調講演人を育てる
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2023年7月現在)。現在は執筆活動、身体に関わるプロジェクトを行う。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。
45歳を迎えた今年、アスリートとしての学びをまとめた『熟達論』を刊行。
開催挨拶
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一般社団法人 日本橋室町エリアマネジメント 事務局長
三井不動産ビルマネジメント株式会社 オフィス事業推進本部
日本橋エリアマネジメントグループグループ長黒田 誠
2001年三井不動産ビルマネジメント株式会社入社
2013年千葉県柏市柏の葉キャンパスにおける街づくりに参画
2020年よりオフィス事業推進本部日本橋エリアマネジメントグループ グループ長 兼 一般社団法人 日本橋室町エリアマネジメント事務局長
現在、日本橋において企業さま同士の“繋がり”の創出と、取組みを発信する“機会”の創出に取り組む -
Sustainable Brands Japan Country Director
株式会社博展 執行役員 CSuO鈴木 紳介
早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。2012年より株式会社博展で”エクスペリエンス・マーケティング”をコンセプトに掲げる同社の新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当する。2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、翌年、SB-Japanを立ち上げる。2017年から毎年、SB国際会議を開催するほか全国各地でSBシンポジウムを行う。最近は、国内のイベント業界におけるサステナビリティの実践と定着にも力を入れ、各種セミナーで講師も務める。







#Myパーパス
「自分」と「働く」の重なりが、
パーパス経営に取り組む企業が増える一方、社員一人ひとりにパーパスが浸透・定着せず、機能していないケースも多々あります。そのため、パーパス実現の起点は、社員一人ひとりの志である「Myパーパス」と考え、「Myパーパス」を各人が発見することを試みる動きがあります。本セッションでは、企業の組織変革をサポートしてきたプロフェッショナルが、「Myパーパス」を見つけるワークショップを実際に開催。さらに、東京を代表する老舗企業「にんべん」の社長から直接、大切にしている人づくりの考え方を伺います。企業トップのトークセッションと、自分ゴト化を目指すワークショップを通じて、パーパス経営を複眼的に考える機会を提供します。
- 10:15 – 10:45
- トーク「日本橋の社長:にんべん髙津氏
- 10:45 – 12:15
- ワークショップ「Myパーパスづくり」
日本橋の社長
にんべん 髙津 氏
創業1699年の、かつお節専門店「にんべん」。老舗の暖簾を守りつつ、「日本橋だし場」等の新たなチャレンジを続けるなど、サステナビリティ経営のお手本とも言える日本橋企業です。今回、13代当主の髙津伊兵衛社長を迎え、時代を越えてお客様から信頼され続けるために、どういった人づくり・組織づくりを重視してきたのかについて伺います。
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株式会社にんべん 代表取締役社長
髙津 伊兵衛 氏
1970年東京生まれ。江戸時代より続く鰹節を商う家の長男として生まれる。1993年、青山学院大学を卒業後、株式会社高島屋に入社、横浜店勤務。1996年、株式会社にんべん入社、2009年、同社代表取締役社長に就任、現在に至る。
2010年、だしコミュニティとして「日本橋だし場」をオープン。2014年、だしの新たな可能性を楽しめるレストランをオープン。鰹節やだしの可能性と新しい使い方を提案する事業展開を図る。2007年から日本橋室町二丁目町会長を11年務め、現在は副会長。2020年2月、13代 髙津伊兵衛を襲名。
一般社団法人 日本鰹節協会 会長理事 / 一般社団法人 全国削節工業協会 副会長 / NPO法人 日本料理アカデミー正会員
Myパーパスづくり
サステナブル・ブランド国際会議(2023年)にて、驚異の92.9の満足度を記録した、組織変革のプロ・富岡氏(THINK AND DIALOGUE 代表)によるワークショップを、特別に日本橋ワーカー向けに実施。私たちはMyパーパスをいかに発見できるのか、見つけることで「自分」の何が変わるのか。ワークショップを通じて、働く意味を再確認しながら、「自分」と「働く」の重なりがいかに成長につながるのかを体感いただけます。
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株式会社THINK AND DIALOGUE 代表取締役
富岡 洋平 氏
日本を代表するコーチング・ファームにて、エグゼクティブコーチとして、経営者ならびにシニアマネジャーへのコーチングを200名近く実施。コーチングを活用した風土変革、業績向上プロジェクトの設計、運用に約9年間取り組んだ後、株式会社 THINK AND DIALOGUE を設立。
CEOとのダイアログ、パートナーシップからスタートする、コーポレートカルチャーの変革、リーダーシップ開発を専門とする。 現在進行している、明治維新に匹敵する日本社会の転換点において、「パーパス・ドリブン1on1」を日本企業の新たなマネジメントのパラダイムにすべく活動している。
ランチ交流会※Myパーパスづくりワークショップへの ご参加者様 限定50名







#ウェルビーイング 経営
ウェルビーイング経営のノウハウと勘所を掴む
~知っておくべきステークホルダー 別の実践例~
心身ともに健康で、熱心かつ協力的な社員が増えれば、 離職防止・生産性向上が進み、企業価値が高まるーー。この「ウェルビーイング経営」の考え方は、2020年から日本でも注目を集め、大企業中心に取り組みが進みました。ただし、人事担当者向け調査では、課題として「効果測定ができない」「ノウハウがない」「効果を得にくい」が挙げられ、現場には実践知が足りてないことが窺えます。本セッションでは、働く人の成長と幸せをサポートする多様なスペシャリストがトークセッションを展開。各人事担当者が、ウェルビーイング経営の要点を、自社に落とし込むキッカケを得ることを狙います。
- 13:40 – 15:10
- パネルディスカッション:
“できるところから実施する”ためのウェルビーイング経営の出発点
“できるところから 実施する”ための ウェルビーイング経営 の出発点
インパクト投資のスペシャリスト高塚氏がモデレーターを務め、企業の社会的インパクトを多角的に捉える視座のもと、ウェルビーイング経営の糸口を探ります。
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カゴメ株式会社 健康事業部 課長
湯地 高廣 氏
2004年カゴメ株式会社に入社。営業、商品企画、マーケティング、および新事業に携わるなど、社内の業務をマルチに経験。また、社外とのコンソーシアム活動・地域の街づくり活動などにも精力的に参加。大学にて健康産業に関する科目の講師も務める。健康経営エキスパートアドバイザーとして、企業の健康経営の支援を行っている。
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エール株式会社 代表取締役
櫻井 将 氏
横浜国立大学経営システム科学科卒業。新卒でワークスアプリケーションズに入社。
新規営業にて社長賞を受賞後、人事総務部のマネージャーを経て、GCストーリーへ。
営業 新規事業開発、健康経営を支援する子会社を担当。両社にてGPTW「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーを受賞。2017年2月よりエール株式会社に入社し、同年10月に代表取締役に就任。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の研究員として「個人の幸せと組織の生産性の両立」についての研究も行う。 -
三井不動産株式会社 法人営業統括部 統括
上柿 愛夕 氏
2020年より企業の健康経営を支援するサービス「&well」を担当。営業を経て現在はサービス企画・運営を所管。自社の健康経営においても&well活用を推進。
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新生インパクト投資株式会社 代表取締役
高塚 清佳 氏
在日アルゼンチン大使館経済商務部勤務を経て、2004年より現SBI新生銀行グループ
2004年より一貫して投資業務に従事。NPL(不良債権)投資事業、単身ドイツでのジョイントベンチャー立ち上げ、証券化組成、海外不動産ノンリコースローン、ベンチャー投資、PEファンド・不動産ファンド投資のモニタリングを行うと共に、オフショア子会社の取締役を歴任。2007年よりプライベートエクイティ関連業務に携わる。
2017年1月、インパクト投資チーム立ち上げと共に、インパクト投資ファンド第1号として「子育て支援ファンド」を設立。
2019年6月、第2号となる「はたらくFUND」を設立(hatarakufund.com)。新生インパクト投資(株)代表取締役(現任)
金融庁「インパクト投資等に関する検討会」委員、GSG・金融庁「インパクト投資に関する勉強会」委員、経済産業省「J-Startup」推薦委員など
日本評価学会認定評価士
日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」受賞
インパクト投資の取組みが2020年「東京金融賞」のESG投資部門を受賞







#企業発の 次世代教育
CSR・インナーブランディングとしての
~子供・社員・まちの三方良しを実現~
次世代教育はこれまで、CSR・早期採用活動の1つとして実施されていました。しかし、参加社員のエンゲージメント向上が確認されるなど、インナーブランディング活動としても期待でき、さらにオフィスではなく街で展開することで、地域共生にも寄与します。いま、子供だけではなく社員・まちにインパクトを与える次世代教育の可能性が見えてきたのです。本セッションでは、教育スタートアップの経営者や、先行事例を持つ企業が集結し、CSR・インナーブランディングとしての次世代教育の取り組み方を紹介します。さらに、身近なところから次世代教育を始めたい企業担当者向けに、日本橋企業であれば出展可能な街一体型のプログラム「キッズサマーキャンプ」の2023年度開催の様子をお届けします。
- 15:20 – 15:45
- トーク:企業が次世代教育に本気で取り組むべき理由とは
- 15:45 – 16:50
- パネルディスカッション:
子供・社員・まちの三方良しを実現した日本橋の事例
企業が次世代教育に 本気で取り組むべき 理由とは
次世代人材の育成の重要性、学校・家庭における教育の問題点、そして、企業発の次世代教育の可能性を、国内最大規模のIT・プログラミングスクールの開催実績を誇るライフイズテック株式会社の讃井氏と共に考えます。
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ライフイズテック株式会社 取締役 CEAIO(最高教育AI責任者)
讃井 康智 氏
東京大学教育学部卒業後、リンクアンドモチベーションでのコンサルタント勤務を経て、東京大学教育学研究科にて研究者として博士課程まで在籍。専門は教育政策・学習科学。学習科学の世界的権威、故三宅なほみ東大名誉教授に師事し、全国の学校や保育園での協調的・創造的な学びづくりを支援。
2010年にライフイズテックを創業。ITキャンプ・スクールには累計5万人以上が参加し、中高生向けIT教育サービスでは世界2位まで成長。ディズニーとコラボした「テクノロジア魔法学校」や学校向け教材「ライフイズテックレッスン」などオンライン教材も提供。経産省 産業構造審議会「教育イノベーション小委員会」委員、NewsPicks プロピッカー(教育領域)なども務める。 -
前さいたま市教育長
うらわ美術館館長細田 眞由美 氏
埼玉県立高等学校英語教諭、埼玉県教育委員会並びにさいたま市教育委員会勤務、さいたま市立大宮北高等学校校長を経て、2017年6月より2期6年間さいたま市教育長を務めた。現在、うらわ美術館館長を務める傍ら、東京大学公共政策大学院講師、兵庫教育大学客員教授を兼務。また、さいたま市教育政策アドバイザー、文部科学省学校DX戦略アドバイザーとして自治体や学校単位の教育改革を支援。文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会臨時委員、経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員、国立教育政策研究所評議委員会評議員、スポーツ審議会委員、日本ユネスコ国内委員会委員等を歴任。
子供・社員・まちの 三方良しを実現した 日本橋の事例
街一体型をテーマに据えた次世代教育プログラム「日本橋キッズサマーキャンプ2023」に、地元・日本橋の企業13社が参画しました。本セッションでは、参画企業の担当者が集い、普段の取り組みや課題感を共有しながら、街ぐるみで次世代教育プログラムを展開することのポテンシャルを語り合います。街イベントへの参画を検討している企業担当者にヒントを提供します。
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三井住友信託銀行株式会社 日本橋営業部
財務相談室兼プライベートバンキング室 調査役平岡 祥一 氏
2012年三井住友信託銀行入社。小金井青年会議所に所属する等、地域活動に取り組む。2020年日本橋営業部に所属。現在は日本橋未来創りワーキンググループの中でリーダーとして地域活動に関与し、日本橋地域の活性化に取り組む。
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中外製薬株式会社 総務部 社会貢献グループ
辰巳 皓哉 氏
2012年 中外製薬(株)入社 医薬情報担当者(MR)として東京都世田谷区の医療機関を担当。
2018年10月~2019年11月 社内の留学・資格取得休職制度を利用しカナダバンクーバーに語学留学
2022年4月 サステナビリティ推進部社会貢献グループ(現 総務部社会貢献グループ)へ異動
2023年1月~現在 総務部 社会貢献グループ -
株式会社コネル プロデューサー/エディター/ライター
丑田 美奈子 氏
2004年から株式会社ルミネにて駅ビルの運営やマーケティングに携わり、新規開業プロジェクト等に従事。
2018年より日本橋横山町のクリエイター集団・Konelに所属。日本橋の街メディア「Bridgine」の企画編集、「SAKURA FES NIHONBASHI」のプロデュース等を担当している。小学生男子2人の母でもあり、食育×地域×クリエイティビティを結びつけたお菓子「オノマトペのおやつたち」「くうねるあそぶ」の開発・販売を通じて、次世代の楽しい学びを実験中。 -
ライフイズテック株式会社 取締役 CEAIO(最高教育AI責任者)
讃井 康智 氏
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前さいたま市教育長
うらわ美術館館長細田 眞由美 氏
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一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント
三井不動産株式会社 日本橋街づくり推進部 主任小芝 俊輔
2009年大学卒業後、建物賃貸事業の不動産会社に入社。
賃貸マンション・アパートの建築および仲介営業を経験後、2017年に入社。
入社当初はオフィスビルにご入居のテナント企業様を中心にソリューション営業を行う部門に所属し、その後オフィスビルのプロパティマネジメント業務にも従事。2021年から日本橋室町エリアマネジメントのメンバーとして日本橋の街づくり業務を担当しており、先月8月に開催した「日本橋キッズサマーキャンプ2023」の企画も担当。








サステナビリティ推進の
仲間と実践知
クロージングセッション
来場者全員にとって実り多きサミットにするため、モデレーターと主催者がサミットを振り返りながら学びを集約します。
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新生インパクト投資株式会社 代表取締役
高塚 清佳 氏
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ライフイズテック株式会社 取締役 CEAIO(最高教育AI責任者)
讃井 康智 氏
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一般社団法人 日本橋室町エリアマネジメント 事務局長
三井不動産ビルマネジメント株式会社
オフィス事業推進本部日本橋エリアマネジメントグループ グループ長黒田 誠
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Sustainable Brands Japan, Country Director
株式会社博展 執行役員 CSuO鈴木 紳介
交流会

スピンオフ企画開催

社員同士のつながりを高める
日本橋SUSTAINABLE SUMMIT2023スピンオフ企画として、
株式会社オリバーの最新オフィスツアー付イベントを開催いたします。
三井不動産ビルマネジメントによる共同研究から見えてきた「チーム間連携」に必要な要素や、オフィスにおけるコミュニケーション創出の事例をお伝えし、セッションを踏まえた解説と共に実際の最新オフィスをご案内するスペシャルイベントです。
※当イベントは総務部門担当者様 経営部門関係者様向けの企画です。
- 開催日時
- 2023年9月28日(木)
① 15:20~16:20
② 16:20~17:20
- 開催場所
- 株式会社オリバー 日本橋オフィス
日本橋駅より徒歩4分 / 三越前駅より徒歩1分
Google MAP


当法人は、日本橋室町地域及びその他の周辺地域において、日本橋らしい景観を維持しながら、江戸桜通り地下歩道をはじめとした公共空間等を活用して賑わいに資する機会の創出・支援に関する事業を行うことによって世界からも注目される街を目指し、日本橋室町地域ひいては東京の活性化に寄与することを目的とします。

サステナブル・ブランド ジャパン
サステナブル・ブランド(SB)は2006年に米国で誕生した世界有数のグローバル・コミュニティです。
そこに集うのは、社会課題・環境課題の解決を好機と捉え、より良い未来を切り拓こうとするさまざまなセクターのブランドたち。SBが目指すことは、各ブランドの変革、共創による価値創造、具体的でポジティブなインパクトを生み出すためのきっかけを創出し、世界をより持続可能に変えることです。日本では本活動をサステナブル・ブランド ジャパンとして株式会社博展が推進。サステナビリティを志す世界中の企業、官公庁、自治体や教育機関からビジネスパーソンや教育者、学生などが一堂に会する「サステナブル・ブランド国際会議(国内開催)」の主催、サステナビリティとブランドをテーマとして豊富なコンテンツ発信するビジネスメディア「Sustainable Brands Japan(SB-J)」の運営、各種コミュニティへの活動支援など、一貫して「持続可能性」を軸にプラットフォームを展開しています。
Access
室町三井ホール&カンファレンス
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町3丁目2-1
COREDO室町テラス3階
地下鉄「三越前」駅、JR「新日本橋」駅直結
JR東京駅・神田駅からも徒歩圏内


- 日 程
- 2023年9月28日(木)10:00 - 19:00
- 会 場
- 室町三井ホール&カンファレンス
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 主 催
- 一般社団法人 日本橋室町エリアマネジメント
- 共 催
- サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社博展)
- 後 援
- 株式会社月刊総務
- 企 画
- 株式会社アティーク
一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント
jimukyoku01@muromachi-area.jp